医療チーム紹介

ドクタープロフィール

当院のドクターを紹介いたします。

院長プロフィール 石井 和浩

院長 石井 和浩

arrowプロフィール
日本大学歯学部卒業
卒後4年間、横浜市續歯科医院勤務
平成2年10月、2丁目石井歯科医院開設

日本歯周病学会会員
国際インプラント学会会員
日本糖尿病協会会員
床矯正研究会会員
日本有病者歯科学会会員
日本大学歯学部非常勤講師
arrow趣味
サイクリング、MTB、ジャズドラム、週末はログハウス

歯科医師 海外研修レポート

先進の歯科治療、特に歯周病において顕著な実績のあるスウェーデン・イェテボリ大学の協力を受けた海外研修をはじめ、海外研修にも積極的に参加しております。

現在、歯科治療の最前線では日進月歩の研究によって新たな治療方法が確立されています。
日本だけにとどまらず世界の先進治療の見識を広めて、その最新の治療をいち早く当地域の患者さまにお届け出来るように邁進しています。

スウェーデン海外研修

海外研修レポートはこちら

ページ上部へ戻る

2丁目石井歯科医院の院長をもう少し知っていただくために…

1. 開院に至るまで
mark歯科医師を選んだ理由

私はさくらんぼの町、山形市の出身です。中学、高校時代は放送部に所属していました。当時の私は、将来は絶対NHKに勤務したいとに思っていました。

当時、私の兄は歯科大の4年生で、従兄の子供さんの歯の矯正を大学の先輩の指導の下、今思うと比較的簡単な矯正治療だったのだろうと思うのですが、当時の高校生の私にとって彼の歯並びが変化していく様子があまりにもダイナミックで感動的で、私の心をとりこにしてしまったのです。

それ以来私は兄に憧れ歯学部に進む決意をしました。

副院長の父親が近くで石井歯科医院を開業しているため名字をそのまま医院名にすることはできませんでした。いくつか候補を考えましたが、開業しようと思った平成2年頃、現在の開業地である足利市葉鹿町は区画整理が行われ、葉鹿町2丁目という町名もその時に付けられた新しい町名でした。開業前から大先生、若先生と呼ばれていましたし、新しい丁目を医院名にすることは、2代目の石井歯科医院のイメージとリンクするように感じてつけました。

今でも新しい出会いがある度に「2丁目?」と珍しがられますが、え?というリアクションをいただける分、覚えてもらいやすく、セミナーに参加すると「2丁目さん!」と親しんでいただいています。

どんなセミナーでも一度ご一緒すると、何年か後の再会したときにも「あー、2丁目さん!」とすぐに思い出していただけるのもうれしいです。

当初は、そんなことは思いもしませんでしたが、うれしい誤算というところです。

このネーミングで正解だったかも、と開業20年目にして思っています(笑)

映画、「オールウェイズ3丁目の夕日」が大ヒットした後は時々、「3丁目だっけ?」と間違われますが、それでも医院名のインパクトは強まったかもしれないので、映画のヒットにも感謝です。

趣味のサイクリング

趣味のサイクリング

趣味のジャズドラム

mark「学生時代の私」

日本大学歯学部は、東京都千代田区神田駿河台にあり、近くには明治大学、中央大学、日本大学理工学部、神田川を挟んで東京医科歯科大、順天堂大学医学部がありました。

本郷3丁目には東京大学もあり友人が赤門の近くに下宿していたこともあり、よく遊びに行きました。

昭和52年に山形から上京した田舎物の青年にとって、当時の学生街、神田本屋街、高校時代から、聞いていたJAZZファンにとって余りにも刺激が多く、未だに私の原点は御茶ノ水にある気がします。

大学に入学したら、絶対にサッカー部に入部しようと思っていました。ところが入学前の大学のオリエンテーションに行くバスの中で、広島出身の隣の友人と親しくなり、気がついたら日本拳法部という聞いたこともないクラブに誘われ、いつのまにか新入部員の勧誘をしているしまつ。何とか卒業まで有段者になり、4・5年の時は副主将を務め卒業。未だに後輩の試合の応援に駆けつけ、当時を思い出し元気をもらってきます。

6年生のインターン時代は、神経の治療を行なう科(歯内療法科)にクラブのOBの先生が多く勤務しており、御指導頂き症例数も多く、持ち前の器用さから作った技工物も、誰よりも上手に作れたと思います。

日本大学歯学部

学生時代

mark「就職」

私が大学5年の頃、私の兄は大学卒業後の、バリバリの新人歯科医でした。仙台市内の歯科医院に勤務していた兄は、セミナーや講演会等が都内で行なわれる度、まだ学生だった私を呼び出しては興味も無く、難しい内容の話を聞かされ、居眠りしていると横から兄に突っつかかれよく起こされる事もしばしば。しかし、そんな大御所の先生の講演会の中で唯一、何ともユニークな発想とジョークを連発し静まり返っていた会場が笑いの渦になるほど面白い講演をなさる先生がいらしたのです。その方こそ、大学卒業後の私が勤務させていただいた續 肇彦先生だったのです。

先生の話は私をすっかりとりこにしてしまいました。大学に戻り、先輩やOBの先生にお聞きした所、多くの本を出されており大変有名な先生であることが分かりました。さらに驚いたことに、ラグビー部だった知り合いの先生が勤務している事が判明し、4年間お世話になりました。

續先生と奥様の紀世先生は御夫婦共同級生の歯科医師で、私達と非常に似た境遇であった為か、家内と勤務医時代から大変お世話になり故丸森賢二次先生との食事に誘って頂いたりした事を懐かしく思う次第です。

續歯科医院では、2年間基礎的な勉強を徹底的に指導して頂き、その後一般的な歯科治療を教えていただきました。まさに、私の現在の礎となっております。

續先生は気さくで気取らない、心が広い好奇心旺盛な笑顔が似合うジェントルマンでした。奥様の紀世先生も気さくな、たいへんな読書家でやさしい先生です。また、續先生には、火曜会、横浜歯科臨床座談会という日本を代表するスタディーグループを紹介して頂き多くの有名な先生の前で研究発表、多くの患者さんの症例のアドバイスを頂きました。

續先生は、一昨年「歯科臨床医のノート40Years」(患者さんのことばに耳を傾け、経過を見つづけて)という本を出版なさい、その出版記念パーティーが横浜市のホテルニューグランドで行われ、家族で出席させて頂きました。

この本からも分かりますが續先生ご夫妻は、患者さんのお口だけを診るのではなく、1人の人間として診る、先生方の診療姿勢で、どんな症例においてもあきらめない熱意と、患者さんを包み込む暖かい人間性で診療を行っておられました。

ページ上部へ戻る

2. 開院時の取り組み
mark「開院」

横浜から来て足利に来て驚いたのは、低年齢層のお子さんにムシ歯が多いことでした。治療しても再発をくり返すので、こんなことでいいのかという思いが募りました。患者さんに予防的考えがほとんどなかったので、まず簡単な問診表をつくって、食生活や、ブラッシング方法、回数などについて尋ねることから始めました。

開院して3年目の平成4年4月、現在は一児の母親としてパート勤務している増田清美さん、通称'清美ちゃん"に巡り合うことが出来ました。

彼女は勤務して間もなく、自ら進んで長野市で行われていた山岸貴美恵さんの研修会に参加したいという事で、前日から泊まり、半年間参加してくれました。また、横浜市歯科臨床座談会でお世話になった、鈴木祐二先生ご夫妻の診療室にスタッフと見学させて頂き、独自の「食事指導チャート」をつくる事が出来たのです。

その際何度か清美ちゃんにはパソコンスクールに行ってもらい、チャート用紙を作ることで、現在の医院の予防概念が出来上がってきました。彼女には心から感謝する次第です。

2丁目石井歯科医院の開業

1995年頃、医院での予防システムもようやく定着し、チャートを採る事でおおよそのカリエスリスクを把握でき、以前の削っては詰めるという作業から開放された頃です。

その頃、熊谷 崇先生が「クリニカルカリオロジー」という本を出版なさり、すぐ購入し院内で勉強会を開き間もなく唾液検査を導入しました。まさに、「鬼に金棒!」といった感じでした。今まで自分達がやってきた事の裏づけと、これから向かうべき確かな方向性を見出す事が出来たのです。

再発防止と予防に取り組んで

まずは信頼関係を築くことだと思います。その上で、1人1人の患者さんがなぜ歯科疾患になったのか原因を探り、予防に繋げて行くようにしています。

ミュータンス菌、唾液検査、食生活等、医院独自にチャート用紙を作成し、生活習慣も含めて細かな問診してから、歯科衛生士によるPMTCを行っています。

しかし、患者さんに予防の大切さを理解してもらうには何年もかかりました。どうすればわかっていただけるか、動機づけにいちばん気を使いました。無理のない予防プログラムを立て、定期的なリコールシステムを導入して、患者さんのお口の健康維持に努めていきたいと思っています。

2丁目石井歯科医院の開業

歯科医療関連誌 DENTAL DIAMOND 3月号「ルポタージュ・医院経営コーナー」に当院が紹介されました。

デンタルダイアモンドの掲載内容・詳しくはこちらから

現在も脱灰と再石灰化のバランスを「綱引き」に例えています。構想としては、お口の中で繰り広げられる、脱灰チーム対再石灰化チームの綱引き大会にしてみたいです。脱灰、再石灰化を促進する因子をそれぞれの応援団に例えて、自分のお口の中を考えながら読んでいると最後に、虫歯が出来たのは脱灰チームに応援団がたくさんついていたからだ、とわかるような楽しいものにしてみたいと思っています。

唾液検査に患者さん方も大変興味をお持ちになり、約300名以上の方々の検査を行ない予防プログラムを更に充実させたPMTCを行う事が出来るようになりました。

ちょうどこの頃、家内が中心にHPを立ち上げる作る事で、さらにスタッフ全員で勉強会を開きお互い調べた事を持ち寄って、初期のHPが完成し、現在にまで充実させる事が出来ました。

数年前、ヘルスプロモーションという聞きなれない言葉に出会いました。しかし、だんだん分かっていく内に、これは20年前、續 歯科医院で朝から晩まで患者さんの問診を採っていたこと事と同じではないかなと、思ったのです。更に認識を深めていく事で、私と患者さんの心の距離がさらに縮まった感じがします。續先生のような、患者さんを包み込むような暖かい人間性のある診療に少し近づいた感じがしました。

すなわち患者さんに、「私の歯は2丁目石井歯科医院の先生初めスタッフの皆に任せておけば大丈夫。」と言われる信頼を寄せられる歯科医院になろうと思うようになったのです。

ヘルスプロモーションを実践するにあたり、もう一つ分かった事は、私を支えてくれるスタッフに感謝していることです。私にとってスタッフとは、家族のようなもので私の子供と同等に思っています。そんな最愛の家族を励まし、一生懸命尽くす事で自分の心の安らぎを得ています。今では自分の子供以上にスタッフの事を考えている時間が長くなりました。

そんな心の余裕から、ぬくもりのある2丁目石井歯科医院にして行きたいと、思っています。私たち医院のスタッフは皆、共通の思い、共通の体験をする事でゴールが同じように思えてきたのです。これからも、皆と熱く一生仕事がしたいと思っています。

今では副院長が母親セミナー4回コースを、年に4回開催しています。副院長は歯科医師と日本でただ一人臨床心理士の資格を取得しており、歯科領域に留まらず歯科と心理療法を交え、お母さんの子育て不安を解消しながら虫歯予防を行えるシステムが出来上がってきました。

ページ上部へ戻る

3. 開業当初の苦労や喜び

2代目歯科医院という事で、開業当初からユニット3台で1日約20人程の患者さんに来院して頂き、スタッフも助手が2名と家内とドクター2名でさほど滞る事もなく順調に患者さんも増えていきました。当時のスタッフも知り合いのお子さんでホントに良く働いてくれました。

しかし、開業から1年目頃には1日の来院者数が約60名の日もあり、あまりにも多忙の日が続き、1人のスタッフが盲腸で入院し退職し、2年目は何とかアルバイトのスタッフと診療を行いました。

3年目にようやく勤務した新人の衛生士さん、現在も勤務している増田清美さんのすばらしい仕事ぶりに驚いたのもつい先日のように思います。

現在6名の歯科衛生士、2名の受付、保育士1名で毎週のように勉強会を開いています。自分一人でやるより全員で一つの目標に向かって行くことで一人一人の知識や頑張りや個性で必ず成し遂げて行きたいと思っています。

今のスタッフは私以上に前向きな心を持ち素直な心を持っており、たびたび勇気づけられることもあり支えられることもしばしばあります。

彼女たちには2丁目石井歯科医院に来て良かったと言ってもらえること、医院以外でも社会貢献やたくさんの笑顔と幸せを多くの方々に与えられる素晴らしい女性達であってほしいと思う事、彼女達と感動を共有することが私の最高の喜びです。

スウェーデンのイエテボリー大学のリンデ先生

そして来年の事業として、アンチエージング外来を企画しています。

この春にはスエーデンのイエテボリー大学にペリオの大家、リンデ先生の最先端の医療の授業を受けに行ってきました。

ページ上部へ戻る

4. 治療と患者さまに対する思い
mark患者の人生を看るような地域医療をしたい

續先生曰く「人間の一生を考えると、歯を残すことだけでなく、歯を失うことの意味も考える必要がある。」丸茂先生曰く「口腔はその人の生活、人生を反映する。」吉本先生曰く「症状や疾患は単に厄介な問題というだけでなく、その人にとって有意義な別の意味をも持っています。」

これらの教えが私たちスタッフへの臨床で患者さんとの関わりを支えています。

患者さんを一人の人間として診たとき、その患者さんの生活をきちんと見て、なぜこの疾患になったのか、というところから関りたいのです。患者さんの生活環境と歯科疾患がどのように関わっているか、その意味を考えて全人的に患者さんを診て守りたいと思っています。患者さんその人だけでなく、家族やその人を取り巻く環境も含めて関わっていくことに医療の本質を感じます。そして、これは地域医療だからこそ出来ること、と誇りに思っています。

また、2丁目石井歯科医院のイノベーションであるそれぞれの強みを生かした社会貢献を忘れずに自己成長を常に一人一人が考える医院でありたいと思います。

開業当初の苦労や喜び

ページ上部へ戻る

副院長プロフィール 石井 久恵

副院長 石井 久恵

arrowプロフィール
歯科医師、臨床心理士
栃木県立足利女子高等学校卒業
日本大学歯学部卒業
アライアント国際大学CSPP臨床心理学大学院卒業
日本抗加齢医学会 専門医
日本アンチエイジング歯科学会 理事
日本アンチエイジング研究会 常務理事
日本歯科心身医学会
日本心理臨床学会
日本小児保健学会
日本嗜癖行動学会
日本サイコセラピー学会
日本家族と子どもセラピスト学会
arrow趣味
読書。文章を書くこと。ピアノ(下手ですが…)(^^♪
お掃除。家族で盛り上がる日々のおしゃべり。
1人でぼ~っとすること。
いつかスキューバダイビングに挑戦したいと思っています(*^^)v
mark患者さまの「思い」に耳を傾け、安心な雰囲気で、ゆったり診察します

2丁目石井歯科医院で歯科医師、東京の某国立大学病院で心理士をしています。
私は、患者さまのお話を聞くことが大好きです。本当は「お話」ではなく、「思い」です。「思い」を語って頂けるように、きちんと心を込めて、お話をお聞きしたいといつも思っています。

「思い」をお聞きすることによって、その方の本当に望んでいることがわかります。そして「望み」に耳を傾けることで、今度は「本心」を語ってくださいます。心と心のお付き合いが出来たとき、患者さまに笑顔が生まれます。

副院長 石井 久恵

markその笑顔が私の宝物です

自分の歯で食べることは生きる喜びです。美しい歯はすてきな笑顔の源です。それらは患者さまの生活を、そして心を豊かにしてくれるはずです。

ご自分の歯を守る、ということは、時にその方のライフスタイルを変えて頂く必要があります。ライフスタイルを変える、ということは、大げさに言えば「生き方」を変えて頂くことであると思います。だからこそ、私は心を込めて、患者さまの「思い」をお聞きするのです。

副院長 石井 久恵

  • 虫歯が1本出来ること
  • 歯周病で歯を失うこと
  • 親知らずが痛くなること
  • 歯ぎしりが強くなって歯や歯肉がダメージを受けること
  • 入れ歯が受け入れられないこと
  • 歯医者が苦手で治療が続かないので歯が悪くなってしまったこと

それらのすべてに、その方だけの「物語」があります。その方それぞれの「物語」を患者さまに語って頂くのです。「現在に至る物語」がわかれば、今度は同じことを繰り返さないよう、「予防のための物語」に書き換えていくことが出来ます。歯科疾患に至るまでの「物語」がそれぞれ異なるように、「予防の物語」も、患者さまの数だけ違うのです。

そして「予防の物語」は、患者さまと医療者である私とで作り上げていく新しい生き方のストーリーなのです。

健康な状態を取り戻した患者さまが、その状態を維持するために無理なく生活を変えていくにはどうすればいいのか一緒に悩み考えて、患者さまご自身が未来のストーリーを作っていくお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

また、お子さまの虫歯予防のためには、お母さまの「子育てスタイル」を変えて頂くことも必要になることがあります。そのために私は、日頃のお母さまの「思い」に心を込めて耳を傾けます。

お母さまの「思い」はお子さまのためを思って揺れ動いています。お母さまの「思い」がストレートにお子さまに伝わるようにお手伝いをしたいと思っています。お母さまの「思い」がお子さまにきちんと伝わると、親子の間に心が通じ合います。お母さまの「笑顔」はお子さまにとってどんなに甘いお菓子より魅力的なはずです。

2丁目石井歯科医院は患者さまをしあわせにする歯科医院でありたいと考えています。

歯科医師と心理士、二足のわらじを履く私が、患者さまのしあわせのために少しでもお役に立てれば、それが私自身にとって何よりのしあわせです。

あなただけの特別な「物語」を紡ぎにいらっしゃいませんか。心からお待ちしております。

ページ上部へ戻る